非破壊調査

果実や野菜の鮮度は、指ではじけばわかります。
同じ構造物でもその状態の変化によって僅かに反応が異なります。
私達はどんな小さな反応も見逃しません。

構造物各部位の品質、劣化診断を行う場合、物を壊すことなく内部の状況を観察しなければなりません。
当社では電磁波、弾性波の波動理論や電磁誘導、電気化学反応等、物理化学現象を利用したあらゆる非破壊手法に精通しております。
例えば、電磁波(レーダー法、赤外線法、X線法)を用いた構造物内部の可視画像化、弾性波(超音波法,衝撃弾性波法)の波動伝播分析によって、形状や品質確認,劣化損傷の規模、位置、原因を把握し,、補修補強要否の判定資料に供しています。
また、電磁誘導を用いた鋼材探査、電気化学反応(自然電位法を利用した鋼材の腐食推定)などのニーズにもお応えしております。