点検管理

人間の目、耳、鼻、舌、皮膚の五官は、
すばらしく精密なセンサーです。
私達は五官を通して受診される、
視・聴・嗅・味・触なる五感という情報を大切にしています。

構造物を診断するには、まず対象物をよく観察し、触ってみるという「接近点検」が基本で、時にはこれだけで原因が推定され、補修要否の判定が可能な場合もあります。
当社では、この「接近点検」というベーシックな手法をとても大切にし、あらゆる診断の初動調査と位置付けております。
接近点検で得られた情報を基に、次なるステップである詳細調査に継げ、的確にそして効率的に原因究明を行っております。
さらに、接近点検、詳細点検を経時的にそして定点的に追跡するモニタリング調査を行い、設計へのフィードバックに役立てております。