道路沿道の環境対策検討

騒音・振動等による障害が発生した場合、その状況に応じて対策工法を検討します。対策工の検討に際しては、現地で発生している障害の状況を正確に把握することと、対策を行った場合の効果を予測することが重要になります。当社では保有する豊富な調査機器を駆使した正確な原因究明調査と対策工法の予測検討を行っています。
【 道路橋の振動対策 】
道路橋の振動予測は、幾つか方法が提案されていますが、詳細な検討が必要なケースでは当社では立体FEMモデルを用いた移動荷重列による動的応答解析を行います。これにより、橋梁の補強による振動低減効果をパラメトリックに検討することが可能となりました。
道路橋の振動対策
【 道路橋の騒音 】
騒音の予測は日本音響学会のASJ2003-RTNによる方法が一般的です.これにより遮音壁や裏面吸音板の影響が評価できます.下図は,高速道路を対象とした遮音壁設置による騒音低減効果の予測結果です.